2012年02月20日
TOUGEI OKINAWA 2012
一昨年、開催された「TOUGEI OKINAWA」が今年も県立博物館・美術館の県民ギャラリーにて、3月6日から開催されます。今年は、台湾からも作家を招いて、シンポジウムも開催予定です。
18人の作家による自由な造形(オブジェ)の展示会となります。
器ではない、新たなやきものの展示会です。
それを見て、やきものに興味を持って下さる方が一人でもいれば嬉しいです。
自分も参加予定です。
良かったら足をお運びください。
<↓実行委員会からの紹介文を引用します>
TOUGEI-OKINAWA2012「うぎゃあ」という陶芸作品の展示会が開催されます。今までにない陶芸の価値観を覆すような面白い展示会です。シンポジウムもこれまで聞くことのできなかった、作家の言葉や思想、広い範囲で見た陶芸の価値観など新しい発見と驚きがありそうです。展示会に出展(シンポジウムに参加)しておりますので、是非とも足をお運びください。
入場無料、シンポジウムも無料です。
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T★OUGEI-OKINAWA2012「うぎゃあ」★
2012年3月6日~11日(9時~18時/土日は20時まで)
沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー にて
入場無料!
★アジアから陶芸の未来を考える シンポジウム★
3月10日(15:30~18:30) 入場無料!
「TOUGEIは世界共通のキーワードだ!」
東洋の芸術と言われる陶芸が、工芸の領域をはみだして人の歴史や文化、言葉を超えたアートという国際的に新たな価値を生むとしたら、西洋のそれではなくアジアの中でその価値観が再編され、発信されれば面白い可能性が広がるのかもしれない。
沖縄が今後、そのアジアの中心になるとしたら。。。
参加者
黃耿茂 Joe Huang (芸術家)
許芝綺 Chih-Chi Hsu(芸術家)
近藤高弘 Kondo Takahiro(陶芸家、美術家)
翁長直樹 Naoki Onaga (フリーキュレーター)
神戸憲治 Kenji Kanbe (デザイナー)
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18人の作家による自由な造形(オブジェ)の展示会となります。
器ではない、新たなやきものの展示会です。
それを見て、やきものに興味を持って下さる方が一人でもいれば嬉しいです。
自分も参加予定です。
良かったら足をお運びください。
<↓実行委員会からの紹介文を引用します>
TOUGEI-OKINAWA2012「うぎゃあ」という陶芸作品の展示会が開催されます。今までにない陶芸の価値観を覆すような面白い展示会です。シンポジウムもこれまで聞くことのできなかった、作家の言葉や思想、広い範囲で見た陶芸の価値観など新しい発見と驚きがありそうです。展示会に出展(シンポジウムに参加)しておりますので、是非とも足をお運びください。
入場無料、シンポジウムも無料です。
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T★OUGEI-OKINAWA2012「うぎゃあ」★
2012年3月6日~11日(9時~18時/土日は20時まで)
沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー にて
入場無料!
★アジアから陶芸の未来を考える シンポジウム★
3月10日(15:30~18:30) 入場無料!
「TOUGEIは世界共通のキーワードだ!」
東洋の芸術と言われる陶芸が、工芸の領域をはみだして人の歴史や文化、言葉を超えたアートという国際的に新たな価値を生むとしたら、西洋のそれではなくアジアの中でその価値観が再編され、発信されれば面白い可能性が広がるのかもしれない。
沖縄が今後、そのアジアの中心になるとしたら。。。
参加者
黃耿茂 Joe Huang (芸術家)
許芝綺 Chih-Chi Hsu(芸術家)
近藤高弘 Kondo Takahiro(陶芸家、美術家)
翁長直樹 Naoki Onaga (フリーキュレーター)
神戸憲治 Kenji Kanbe (デザイナー)
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Posted by 山田義力 at 20:48│Comments(0)
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